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二股隧道の先では災害防止工事が行われていた。それも施行が平成9年である。 |
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広い場所を過ぎて2.3分走ると橋がある。ちなみに1/50000の地図には出ていない。 |
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橋の付近から恵那方面の道の様子。路肩注意だの通行注意だのの看板が立っている。 |
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上の画像2枚は同じ場所からずらして撮っています。こういう断崖を通っています。さすがにここらへんは木が生い茂ってないのでポールがたってます。ちなみに他の場所も木が生えているだけで同じ断崖絶壁です。上の上の画像のうち左の方は、少し入り江の奥深くに入るために断崖から開放される場所です。すぐに断崖に戻りますけど。 |
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上の左の画像。やっとみつけた418号線を示す道標。右の画像は1.66m幅の車と道路。 |
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左の画像はF地点付近の道路。右の画像は補強工事のあと。路肩が決壊したのかな。 |
そのまま進むと今までだらだらと走っていた道が急に上りがきつくなってきた。これはなにかある。地図を見ると確かに町道分岐手前で道が等高線を踏んでいる。もしや、もしや町道分岐に来れたのだろうか? |
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F地点町道分岐より恵那方面を見るのだが、轍と車の関係から今までの道の狭さがお分かり頂けるだろうか。車は車検証値で 1.66m である。ピンぼけ写真が多いがご勘弁願いたい。 |
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笠置ダム側の通行止め区間だ。一見写真では簡単な柵のように見えるが鎖を使って鍵で止めてあるのでバリケードの役割をしている。 そしてこの通行止め区間を調査(00/05/27)してまいりました。乞うご期待。 |
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E-Mail:YRW02443@nifty.ne.jpCopyright (C) 2000 H.Yamashita
2000/02/12 作成
2000/06/16 更新
2000/07/18 更新