★特別企画★(あの幻がもう一度見たい・・・自転車に乗っていこう!・・・時には引き返すのもダ・イ・ジ)
国道121号線 大峠凾嶺越
《喜多方側旧道 その2》
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土が現れている部分にはタイヤ痕があったのであるが、それは新しい物であった。 |
これから走る道路が右上に見えているものです。 |
土止めの工事をしているが、コンクリートで固めている物とは異なる。 |
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(13)この先草が木に変わるところまでいくつものヘアピンを繰り返し登る。 |
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路肩が落ちていた部分であろうが(始めてきたときには無かったと思う)、きちんと修復されている。しかし、砂袋が何か痛々しいというか、安っぽいというのか.... |
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左の画像の通り、落石防護柵も補修されている箇所がある。まあたらしいコンクリートが目立つ。しかしながら、それの支柱は古い物を流用したであろうことが一目瞭然である。 |
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■ここは『喜多方側旧道その2』■
Copyright (C) 2000 H.Yamashita
2000/11/02 作成