国鉄・ＪＲ路線乗車記録

■ できるだけ正式なものに従ったつもりですが、文献までは調べていませんので、大ざっぱなところは御容赦ください。

■ 各線の区間や駅名は乗車時点のものです。
　　（例）中央本線は現在正式な区間が神田−名古屋ですが、乗車した当時は東京−名古屋でした。

■ 「支」は支線、「別」は別線区間です。
　　（例）埼京線（赤羽−大宮間）は東北本線の別線区間という扱いです。

■ フル規格新幹線（東海道・山陽・北海道・東北・上越・北陸・九州）は別線として計上しています。

■ 京浜東北線（横浜−日暮里間）のように実際に線増とみなせるものは含めていません。

■ 線路切替により大幅に通過区間が変わった場合で、旧区間も新区間も乗車した場合には別線計上しています。

■ 一つの駅の構内とみなされる線路は重複計上しません。
　　（例）宇多津駅の三角形の線路、折尾駅の短絡線など。

■ 貨物線（定期旅客列車が走らない路線）であっても実際に乗車した場合には、旅客運賃算定方法に基づく営業キロを計上しています。
　　（例）武蔵野線　鶴見−府中本町間、阪和貨物線　久宝寺−杉本町間など

2004年2月14日枕崎駅で全線完乗しました。九州新幹線、東北新幹線延伸区間（新青森まで）、北陸新幹線延伸区間は追加乗車しています。

2017年3月可部線、6月に北海道新幹線と仙石東北ラインを乗車して完乗復帰しました。

2019年2月16日 おおさか東線（２期）乗車で完乗復帰しました。

2019年11月30日、相鉄・JR直通線開業しましたが、JR東海道本線の別線区間（すでに乗車済み）に途中駅ができた解釈にしており、JRの新規開業区間はなしにしています。

2024年3月の北陸新幹線敦賀延伸はまだ未乗なので完乗タイトル返上中。