なぜかここだけ・・反転青看!?

白おにぎり&白ヘキサゴン


な方々は国道標識(三角形の角が取れたようなやつ)を「おにぎり」と称します。
それと、都道府県道の標識(六角形のやつ)は「ヘキサゴン」とそのまんまですが称
します。

それらは原則青色であるわけです。究極の目標は「単独緑おにぎり」ですが、まだ
未発見です。しかし、案内標識の中には緑おにぎりなど例外がいくつか発見されて
います(R36室蘭新道、R1静清バイパス、R9山陰道など、)。

そのような例外の一つ北海道伊達市にある白おにぎり&白ヘキサゴンを擁する案
内標識を報告します。

生息地はこちらです。 ・写真・

反転青看

反転行先案内

この交差点付近だけに集中して白看があるのです。

Q;標識を白色にした理由は?

A; カントリーサイン(胆振支庁の室蘭市、伊達市を見てください)
を引き立たせるため。

私はこれが正解だと思います。

しかし、この色使いでは青色よりも白色の方が視界?を占拠して文字が見に
くい。さらに雪が降っていると文字がほとんど見えません。

本当の理由は何なんでしょう??ご存知の方教えてください!!

(注)旧型の白い行き先案内標識(赤い矢印のやつ)とは違います。


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