奥久慈大子の1.0t

今年の5月に四国の四万十川沿いの国道439号を探検した折、沈下橋
の魅力にとりつかれた私は、沈下橋を見つけると渡らずにいられなくなっ
てしまいました。

しかも、興味深い標識が設置されていることも多く沈下橋探検は、私のラ
イフワークになりつつあります。

	場所はこちら・・・茨城県大子町、国道118号と461号の重用区間沿いにあります。南向きに進んでいる場合、右側に一瞬見えますが、北向きに進んでいると発見しづらいかもしれません。中古自動車販売店のとなり合う路地（止まれの標識あり）を入ってください。
こんな感じの橋です。向こう側が国道です。この日は水量も少なく、特に怖いということはありませんでした。
	クルマを橋上に停め、標識撮影を敢行しました。交通量はそう多くはなかったのですが、撮影中に対向車が登場し、クラクション攻撃を受けてしまいました。
なぜか、国道と反対側にしか標識はありません。私のクルマは1.0tを超えているのですが、後の祭り。橋に深刻なダメージを与えていなければよいのですが。

	場所はこちら・・・茨城県大子町、国道118号と461号の重用区間沿いにあります。南向きに進んでいる場合、右側に一瞬見えますが、北向きに進んでいると発見しづらいかもしれません。中古自動車販売店のとなり合う路地（止まれの標識あり）を入ってください。
こんな感じの橋です。向こう側が国道です。この日は水量も少なく、特に怖いということはありませんでした。
	クルマを橋上に停め、標識撮影を敢行しました。交通量はそう多くはなかったのですが、撮影中に対向車が登場し、クラクション攻撃を受けてしまいました。
なぜか、国道と反対側にしか標識はありません。私のクルマは1.0tを超えているのですが、後の祭り。橋に深刻なダメージを与えていなければよいのですが。